いい仕事は段取りで決まる!現役建設業許可専門行政書士が建設業許可申請業務運用ノウハウを提供。行政書士開業者向き。
場当たり的な仕事のしかた、まだ、続けますか?自信をもった営業・いい仕事は経験に基づいて構築された効率的処理法、すなわち段取りが決め手!
突然の業務依頼でも、慌てず、自信をもってサクサクこなせる!
実践!建設業許可申請の効率的業務運用セット
※既に案内のあるとおり、H21.4建設業許可申請書式改正に対応。
H22.4からの財務諸表の変更に対応
国交省の様式に関するページ
当運用セットは旧様式(申請書・財務諸表)も収録しています。
建設業許可申請をメインの仕事にしたいが、お客様から依頼があったときにどのように行動するか悩んでいる開業行政書士・行政書士開業志願者の方に、当事務所の現場の対処法をご提供します。
注意!建設業許可をメインの仕事にしたいあなた、プロとして本当にそれだけの準備で仕事を開始して大丈夫ですか?
「建設業許可制度については、とことん研究しましたから。」
「提出書類のチェックリストなら、うちでも当然作ってるよ。」
どちらにしても、まだ行動には移さないほうがよさそうですね。
チェックリストの作成など、一部の断片化されたしくみの話ではありません。
チェックリストや許可制度についてでしたら、手引書を見たりお役所で質問すれば、誰でも作成できるし理解できます。
問題は「お客様にその道のプロとしての認識をもっていただき、ストレスを極力与えることなく、許可に必要な情報伝達ができる体制が構築されているか?」です。
誰も教えてくれない、手引書にも書いていないし、本屋さんでも売っていない。
時間とお金と労力をかけて、建設業許可申請を業として本気で取り組んでいる者が試行錯誤によってのみ蓄積できるノウハウです。
- 「お客様から新規申請(更新申請)のご依頼がきたのだけれど、何をどのような手順でご案内するのが、洩れなく効率のよいやり方かわからない」
- 「事業年度終了報告の時期が迫っているお客様がいるが、どんなご案内を差し上げたらよいのかわからない」
- 「内金をいただくタイミング、必要書類の情報提供のタイミングがわからない」
- 「大々的に宣伝などもしたいが、お客様への対応が場当たり的になってしまって、いつも慌ててしまい、なかなか自信をもった営業ができない」
- 「必要書類伝達のために、網羅的なチェックシートを作るのは大変だ」
そんなあなたのために、あなたにプロとしての大きな自信をもたらす、建設業許可申請業務の効率的業務運用法をこのサイトで大公開しましょう!
当たり前ですが、どこかから寄せ集めた知識をまとめた役に立たない一般論ではありません。
建設業許可申請をメインに扱う安部行政書士事務所が、どうやったら効率よく、かつ、自信をもって営業活動ができるのか?について本気で考え、実践の場で試行錯誤を繰り返し、改良を加えてきた業務手順化の手法をご提供するものです。
最初にお読みください!
ご提供するノウハウは、建設業許可制度に関する知識ではなく、開業者がその先の実務で必ず必要になる建設業許可業務を行う際の事務効率化のためのマニュアルです。
つまり、お客様にストレスを与えることなく情報伝達を行い、お客様から会社の情報をヒアリングする際に一回で漏れなく情報収集する際に何を事前に準備すべきかをまとめた効率的な事務処理ツールであり、建設業許可申請の現場で試行錯誤のうえまとめられたもので、実際に当事務所で使用しているものです。
建設業許可制度については、市販書籍や都道府県庁にて配布又は販売されている手引書や、都道府県庁の担当課に電話するなどして、知識を習得なさってください。
また、このノウハウは、一部、どんな書類をそろえたらよいかを埼玉県の事例で記述していますので、実際にあなたが運用する場合には、ご自分の事務所の所在地の都道府県の申請にあった内容に変更してからご活用ください。
さらに、始末書や常勤の念書(東京都の場合は常勤の誓約書)、事業年度報告書を5期分未提出の場合には5年前の納税証明書が都・県税事務所では発行が受けられませんが、そのときに必要になる誓約書など、イレギュラー書式も出来る限り盛り込んでいますので� �実践で即役に立つことでしょう。
駆け出しの頃は、情報伝達がうまくできず、お客様にストレスを与えてしまった・・・ 不慣れな行政書士だと思われたに違いない
このサイトをご覧のあなたは、行政書士として、建設業許可をメインに仕事をしている、又は将来的に仕事にしていきたいが、具体的にどのように業務を運用していったらよいのかと悩んでいることでしょう。私も、行政書士としてまだ駆け出しの頃は、建設業許可制度についての研究、書式の準備や建設業許可制度についての自分なりのマニュアルの整備、業務の手順化など、なにひとつ、ろくに準備ができていない状態でのスタートでした。
当時は、業務についての研究はかなりしており、それなりの自信みたいなもの(自己満足の範疇を越えていない!)はあったのですが、何より肝心な実務の経験がなかったのです。
そんな状態でしたから、とにかく、最低限必要と思われる書類をもって、お客様のところに� �向き、何と何を準備してくださいと伝えるだけで精一杯でした。
最初の頃は、経験がほとんどないため、運用のしくみ自体もほとんど出来上がっていない状態でしたから、お客様にうまくこちらの伝えたいことが伝わりきらないということもありました。
つまり、自分では、「この書類とあの書類を準備しておいてくださいね。」と確かに伝えたつもりだったのですが、お客様のほうでは、そのことは全く頭に入っていなかったということがあったりしたわけです。
うまく情報を伝達するということは、意外と難しいのですね。
特に、複雑な許可の制度においては、なおさらです。
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場合わけが多岐にわたりますから、網羅的にやろうとするとかなり考えなければなりません。
情報の伝達がうまくいかないとき、プロとしてとても嫌な気持ちになりました。
お客様のほうも、そのことを相当ストレスに感じていらっしゃったでしょう。
その当時は、次にどのように行動するかが手順化されていなかったために、仕事のやり方に自信がもてなかったというのは、まぎれもない事実した。
やはり、業務の手順化が確立され、入念な準備のもとでお客様の事務所を訪問すれば、一回でスッキリ、キッチリ情報伝達できますし、そのようなしっかりしたバックボーンがあれば、みなぎる自信が顔やふるまいに現れます� ��らお客様にも安心していただけるのです。
しかも、そうやって情報を整理して相手にきっちりと伝達することは、実は、作業時間の短縮、役所に何度も足を運ぶ手間を省くなど自分自身を助けることにつながるのです!
そして、こちらが手順化したとおりの書類を集めて、補正なしに一発で申請が通ると、プロとして最高に嬉しい瞬間ですね。
良い仕事は8割が段取りで決まります。
今では取り扱い業務の手順化に精力を注いだ甲斐があって、行政書士として自信をもって営業活動ができています。人間は考える動物で、必要に迫られると創意工夫することで環境にだんだんと適応できるようになるのですね。
しかし、創意工夫せず、いつまでも場当たり的な対応でお客様にストレスやご迷惑をかけっぱなしということでは、永久にレッドカードを突きつけられることでしょう。
やはり、プロとしては、最もスマートな方法で、できるだけ少ない回数で、洩れなく情報の伝達と収集をしたいところです。
私の場合は、創意工夫を繰り返すことで、業務運用が自信をもってスムーズにできるようになり、事務所経営も徐々によい方向に進みました。
これまで数多くの新規申請� ��更新申請・事業年度終了報告・経営業務管理責任者変更届・専任技術者変更届・一部廃業などの申請を手がけて参りました。
同時期に、新規申請3件立て続けにご依頼をいただいたことがあります。
そんなときでも慌てず、自信を持って、洩れなく効率的に仕事を進めることができたのは、業務を効率的に処理できるよう、手順化していたからに他なりません。
もちろん、お客様によっては、イレギュラーで難しい申請もあります。
しかし、基本がしっかりできていると、応用動作ができるようになりますから、そういう場合でも動じなくなります。
その基本とは、まずなんといっても建設業許可制度について精通することです。
これは、市販の書籍や都道府県の建設業課や行政書士会で手引書を配布又は販売していますから、こういったものを利用して、さらにわかならないところは、支部の先輩や仲間の行政書士、建設業課の担当者に聞くことで知識を深めていくことができます。
そして、もうひとつの大事な基本は、既にお話してきた「業務の効率的な処理法」を構築して、建設業許可申請のプロとして、抜かりのないように入念な準備しておくことです。
良い仕事は8割が段取りで決まるんですね。
開業前に業務の効率化のノウハウをどうやって修得しますか?
ところで、建設業許可申請業務に特化した「業務の効率的な処理法」や「顧客獲得ノウハウ」などは、どこにも売っていませんし、なかなか触れることのできないノウハウです。書店では当然のごとく売っていません。実務の経験の修得は、究極的には自分の頭でよく考えて、現場に揉まれて試行錯誤学んでいくしか方法がないといってもよいでしょう。
私の場合は、営業方法がうまくいったのか、開業当初からお客様に恵まれましたので、現場を通して自分なりに試行錯誤してノウハウを蓄積してきたわけですが、その間に多くの失敗もしましたし、大変、時間もお金も労力もかかりました。
しかし、すべての開業者が私のように開業当初からお客様に恵まれるとは限りません。
それで、人によっては経営ノウハウを学ぶために自分が経営者としていただく金額よりも圧倒的に低い給料で2〜3年雇われる道を敢えて選ぶかも しれません。
確かにそういったやり方もできなくはないです。
しかし、たとえ、どこかの行政書士事務所でお世話になるとしても、その事務所が建設業許可をメインにしておらず、また、運良く建設業許可をメインにしていたとしても、業務を手順化していなかったら、目的は達成され難いのではないでしょうか?
それから、行政書士事務所の求人はほとんどないのが現実です。厳しい時代ですから、なおさらです。
しかも、あなたがそういった目的で就職したということを、好意的に考えない先生のほうが多いでしょう。
なぜなら、それは、「儲かる仕組みの一部=企業秘密」である場合が多いですから。
ですから、業務の運用ノウハウの習得のために、行政書士事務所へ就職するというやり方は私はおすすめしません。
利用できるものを利用して、さっさとやるべき準備をして、多少の失敗はしても自分自身で大きく羽ばたいたほうが、早く満足できるレベルに到達すると信じているからです。
それでは、そんな都合のよいサービスがないだろうかと探してみたところで、見つけることができるでしょうか?
やはり、自分でこつこつ時間と労力とお金をかけて、失敗を繰り返して、試行錯誤工夫してみなければ、重要なノウハウの部分は手にするこができないでしょうか?
今日、このサイトにお越しのあなたは、そのご心配� ��要りません。
あなたは、当事務所のとっておきの建設業許可申請業務の手順化ノウハウを瞬時にして手にすることができるのですから。
このような実際の実務運用に基づくノウハウを提供しようという事務所は、日本全国を探しても、おそらく当事務所ぐらいなものでしょうね。
収入の実行順序は何ですか
成功する事務所経営に必要な準備とは?
開業には形式的な準備以外に、もっと重要なノウハウの部分について念入りな準備をしなければ成功するのは難しいです。たとえば、建設業許可申請業務をメインにするなら、これがすべてとはいいませんが、こんな感じです。
- 行政書士会への入会、行政書士名簿への登録
- パソコン・レーザプリンタ・コピー機・営業車両・電話、FAX機・ファイルやコピー用紙、封筒などの事務消耗品の準備
- パソコン運用環境の整備(プロバイダの選定、ネットワーク環境の整備等)
などの形式的な準備から始まって、最も重要で本質的な部分の
- 建設業許可制度について、自分なりに研究した手引書(マニュアル)の作成(何かあったときは、これをすぐに確認できる準備)
- 建設業許可申請営業用の反応の取れるホームページの作成
- 建設業許可申請営業用の効果的に集客できるDM文面の作成
- 建設業許可申請営業用の顧客データの入手とその顧客データ活用のためのしくみの整備
- 建設業許可業務運用の効率的処理法の構築
いかがですか?
形式的な部分は、お金さえ出せば、すぐに手にできるものです。
ところが、面白いものです。
形式的なところをとりあえず準備して、後はご近所や知人に開業の挨拶状の送付をしただけで、そこから先の本質的な営業の部分に全く手をつけない人(否、どうやって本質的な営業の部分に手をつけていったらよいかわからない)がいるようですが、そんなことでは、待てど暮らせど電話は鳴るはずがありません。
それはそうです。
あなたの事務所の電話を鳴らすには、反応の取れる営業活動が必要で、その営業活動をするにも、頭を使った入念な準備が必要だからです。さらに、ここでのテーマである、依頼があったら、どう応対するか入念な準備も必要です。
ですから、そこのところをしっかり研究して、自分の頭で考え、具体的にしくみを構築して、そのうえで行動しなければ、厳しい競争を勝ち抜くことはできません。
頭を使わなければならないのは集客をどうするか?とか、依頼があった後に、どのように行動するかといったしくみづくりの部分です。
にもかかわらず、ご近所に挨拶廻りとか、予備校主催の独立開業セミナーに参加するとかいう、ピントはずれな自称営業活動をして時間を無駄に使ったり、法律職ということから小難しい法律論を事務所で勉強しているようでは、いつまでたっても現場の仕事に触れるチャンスはめぐってこないのは当然ですね。
実務を体験しなければ、いつまでたっても真の意味で「先生」になることはできません。
実質的な営業活動面の準備ができない人は多いので、それをやっただけで、圧倒的な差をつけることができるでしょう。
ちなみに、これからホームページを作って営業しようと考えている方向けに、どんな手順でホームページ作成を進めるべきか?について解説するとともに、当事務所の実体験をもとに「売上のとれるホームページ」ということについて解説していますので、興味のある方だけ後でお進みください。
また、私自身の独立開業で大役に立った書籍のご紹介もしていますので、あとでご覧になってください。
こういったノウハウの重要性、賢明なあなたならよくわかりますよね?
「お客様が来ない!」と嘆く前に、やるべきことが山積しているのですね。
目標は「業務の効率化→プロとしての自信→仕事の成約」という好循環
ここでご提供する業務の手順化のノウハウは、営業活動がしっかりできて、お客様が「あのー、そちらにお願いしたいんだけど・・・」と言ってくださった「後」に生きてくるノウハウです。しかし、実は、お客様からご依頼をいただいた後に、実際にどのように行動するのかというしくみがしっかりとできていませんと、自信をもった営業活動はすることができないものです。
自信をもった営業ができないと、せっかく電話がなっても成約できないという悪循環にはまります。
ですから、営業活動に入る前に、知っておきたいノウハウであって、準備を事前にしておくべきです。
また、既に紹介などで建設業許可の仕事も何件か手がけたことがあるけれど、手順化がされていないために、いつも慌しく、お役所で不備など多く指摘され、なんとかうまく運用できるしくみを構築できないものか?とお悩みの行政書士の方にもお役に立てるでしょう。
そして、既に下地がある方は「ああ、ここのやり方は、うちと同じだ。」とか、「ここは、こっちのやり方のほうがよさそうだ」とか比較検討できますし、全く初めてという方の場合は、この方法をそのまま使っていただいたり、これをたたき台にして、ご自分でもっとよいやり方を構築されてもよいでしょう。
それでもきっと、「えっ、こんな細かいところまで手順化しているの?」と思われることでしょうが・・・
場合わけがしっかりしていませんと、運用はうまくいきません。
建設業許可申請を専門に仕事にしていこうという方なら、建設業許可制度について市販の専門書やお役所で配布している建設業許可の手引きなどは、一通り目を通し実際の申請にはどんな書類が必要かを把握しているとは思いますが、難しい部分は裏付書類や添付書類であることに気づいていらっしゃると思います。
この裏付書類や添付書類は、場合わけが多岐にわたり、依頼の都度、必要な書類を手引書を見ながら確認していくというやり方では、ミスが起こる可能性が高くなります。
そして、急な申請や依頼が立て込んだ場合は、混乱のもとになります。
都会の疲れ
ですから、ほとんどの申請に対して網羅的にその都度、アタマを悩ませることなく裏付け書類や添付書類をピック・アップし、お客様に明確にそれらの情報伝達をしようとするならば、じっくり練られた独自の準備が必要です。
私は実社会でのプログラマの経験があるのですが、この場合わけはプログラミングに似ています。
「こういう場合は、こう対処、ああいう場合は、こうやる」と場合わけしていれば、あとは仕事を流すだけですから、効率が格段によいわけです。
依頼が入った時点で慌てふためくのではなく、どのように行動したらよいか、既にアタマの中にバッチリ行動計画がある状態といいましょうか?
そのような状態であれば、たとえば、1日に新規申請の依頼が5件くらい立て続けに舞込んでも、少しも動じることはありませんし、大切なお客様を泣く泣くお断りするというようなことにもなりません。
実は、この業務効率化のノウハウは、当事務所が代表として運営する「高確率!建設業許可申請顧客獲得実践会」(※建設業許可の業務繁忙につきサービス提供を終了とさせていただいきました。)のノウハウを受講された会員さんから、「是非、有償で譲って欲しい」との熱いご要望があったため、提供を開始したサービスなんです。
当事務所の業務の定型的処理法を利用すれば、あ� ��たがいざ、建設業許可の仕事をしていこうというときに、実際の現場でテストし、それを繰り返して精度の高いものに仕上げていくための大変な時間と労力・気力とお金を掛けずして、効率のよい、自信をもった営業活動を開始することができるでしょう。
当運用セットを実際にご利用くださっておられる先生から、ご感想をいただきましたので掲載します。
兵庫県神戸市K先生
安部さんの新規案内セットは使いやすいですね。スムーズにお客様に対応できました。新規は初めてだったので正直不安でしたけど何とかうまくいきそうなきがしてきました。気を抜かずにがんばっていこうと思います。
こちらの先生には、私がホームページ上でご依頼をいただいた新規のお客様をご紹介させていただいたのですが、無事に県庁に新規申請書類が収受された旨、ご連絡を頂戴しました。
実務に裏付けられたやり方をもって、初めての壁を乗り越えられ、プロとして大きな自信につながったに違いありませんね。
神奈川県川崎市K先生
また開業したての私としては、先生の資料の内容はとても興味深く、また有り難いものでした。1ページ1ページじっくり読んでいたことを覚えています。
現在でも、その資料はデスクの脇にいつもあり業務に活用させていただいております。本当にありがとうございました。
ご購入いただいてから時が経って、あることがきっかけでにこのようなお返事をいただいたのですが、既にこちらの先生は建設業許可のベテランとして活躍されているのであって、私の作成したマニュアルについてお褒めのお言葉をいただくのは気恥ずかしい限りなのですが、反面、素直にこのサービスをご提供できて本当に良かったなと嬉しく思いますね。
サービス内容
誰も教えてくれない
建設業許可申請関係書籍や手引書には書いていない
突然の業務依頼でも、慌てず、自信をもってサクサクこなせる!
実践!建設業許可申請の効率的業務運用セット
マニュアル(ファイル3冊)+CD1枚にてご提供いたします
52,500円(消費税込み)
(※建設業許可申請業務の網羅的で効率的な処理法に
特化した内容です)
「あなたは自信の持てない仕事のやり方を、
まだ続けるつもりですか?」
場当たり的な業務処理では、自信をもった営業はできないし慌しい。
お客様に伝わる!自信をもった対応・業務依頼は業務の手順化から。
行政書士事務所に就職せずとも入手できるチャンス到来!
★ここで、ほんのごく一部をご紹介すると・・・
当ノウハウは、具体的に何をどのような順序で進めていくか?わかるようになっています。構成は次のとおりです。
【新規案内セット】
新規のお客様は、情報が県庁にもないために、いかに効率よく、段取り良く情報収集するかが、よい仕事(=効率よく稼ぐ)の決め手です。
建設業許可制度に精通したコンサルティング能力が問われるところですが、この「新規案内セット」さえあれば、あなたはここに書いてあるとおりに仕事を進めていけば、お客様に不安感を与えることなく、その道のプロとしての自信をもったコンサルティングを行うことができ、さらに、情報収集を無駄なく行うことができるでしょう。
ここまで準備しておけば、突然の依頼も慌てずに対処できます。
あなたが自信をもって応対するに欠かせないとっておきのツールです。
新規申請は、行政書士の腕の見せ所といってよいですね。
あなたを強力にバックアップするツールの数々。
ほんのちょっとだけお教えすると・・・
【新規案内セットの内容】
→依頼から会社の情報収集、入金、副本郵送まで丁寧に解説。
・新規案内セット
→1度の訪問で、きっちり必要な情報伝達をする工夫が満載です。
ちなみに、安部事務所では、この新規案内セットに基づくコンサルティングは、有料(1時間6,300円)ですが、既に多くの新規申請を希望される建設業者から、ご依頼をいただいております。
これを入手することは、書類作成報酬以外に、事前調査としてのコンサルティング料がいただけるしくみを手にすることを意味します。
【「閲覧セット」&「更新案内セット」】
更新のお客様は許可制度について、どういうものか大体知っていらっしゃるので、いかに、依頼者のお手を煩わせず、書類を作成するかがポイント。
そのために、都道府県庁での閲覧は欠かせませんが、ただ出向いても十分な情報収集はできません。やはり、それなりの準備をしておきませんとね。
また、お客様のところに出向いたときに、何をしてこなければならないか?を解説のうえ、そのために必要なツールをご提供しています。
【更新案内セットの内容】
→依頼から会社の情報収集、入金、副本郵送まで丁寧に解説。
・更新案内セット
→更新のお客様は、以前に別の行政書士が関与していた場合も多く、サービスの質をいかにアピールするかがポイント。建設業許可申請のプロと豪語するなら、一度の訪問で、きっちり必要な情報伝達・情報収集する工夫が必要ですよね。信頼関係の構築には初めが肝心。落ち度なくスムーズに申請書の作成をするために。
→閲覧した内容と、変更後の内容を記載するような書式になっていますので、ヒアリングしながら、必要な情報がきっちり整理できます!
【閲覧セットの内容】
初めてのお客様でも既存のお客様と同じ情報量をきっちり捉えるための閲覧セット。これなしに、建設業許可の仕事は始まりません!
【事業年度終了報告案内セット】
お客様の数が増えてくると、仕事量が増える事業年度終了報告書作成業務。1年ごとだから、洩れなくキッチリわかりやすく、お客様にご案内したいですね。
そういったサービスが、お客様の信頼を勝ち取ります。
【事業年度終了報告案内セットの内容】
→送付するタイミング、連絡の仕方から協力いただく顧客情報収集、入金、副本の郵送までを解説。
・事業年度終了報告案内セット
→事業年度終了報告書を超劇安価格で受注したり、軽くみたり、または、他の会計専門家に依頼しているようでは、建設業許可申請のプロとはいえません。
本音のところでお話しすると、財務諸表は、簿記2級の知識で十分ですが、経審まで手掛けるなら法人税別表や地方税の税務申告書の知識、上場企業の決算を手掛けるなら注記表や附属明細表の作成で1級の知識も多少は必要となります。
また、建設業会計の知識はどうしても必要になりますから、建設業経理士2級くらいは取っておくべきです。
簿記の知識が全くゼロで建設業許可を本気で仕事にするには、無理があるといえます。
その場合は、まず、通信で十分合格できますから簿記の講座を申し込んでください。最低限、そういった� �力すらもしないで、仕事が上手にこなせるとは考えないでください。
このセットでは建設業許可申請のうまみである、事業年度終了報告をとりこぼしなく、依頼していただくための段取りを説明しています。
【建設業許可申請書一式】
A4化に対応した申請書一式から、始末書や常勤の念書、登録免許税の還付願いなどの都道府県や行政書士会では配布・販売していない書式についても網羅しています。自分でこれらの書式を集めるのは、意外と大変なものです。
新規案内セット、更新案内セット、事業年度終了報告書案内セットは、それぞれ、手引書がついています。これは、実践を踏まえ、具体的にどのように行動するかを記載したものです。実務に即した実体験ですから、市販の書籍では得られない内容です。
あなたは、ご自分の事務所・自宅に居ながらにして、現場の状況を体感できるでしょう。
なお、当運用セットは、実際に安部行政書士事務所にて使用しているもので、当事務所の建設業専門サイトで、営業活動の際にお客様にご紹介しているしくみです。
また、建設業許可申請に特化した内容であって、ここまで具体的なノウハウは当会以外では恐らく入手できないでしょう。
まずは、このサイトのURLを押さえておいてから、お時間が許されるようでしたら、探してみてください。
それでは、このノウハウを通して、これから行政書士事務所を開業しようという方に勇気と自信を与え、開業行政書士の方の事務所経営が、より効率よく運用できる一助になることを願って。
建設業許可申請業務効率化研究会
代表 行政書士 安部 俊夫
誰も教えてくれない
建設業許可申請関係書籍や手引書には書いていない
突然の業務依頼でも、慌てず、自信をもってサクサクこなせる!
実践!建設業許可申請の効率的業務運用セット
マニュアル(ファイル3冊)+CD1枚にてご提供いたします
52,500円(消費税込み、送料代引き手数料別途)
建設業許可申請専門の当事務所の充実した1ヶ月は
このように過ぎゆきます。
◆お申し込み方法◆
ご注文はSSL対応のご注文フォームにより承ります。必要事項をご入力の上、送信してください。ヤマト運輸の代金引換にてお送りいたします。 送料・代引き手数料については、こちらでご案内しております。
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